- 【健】
- 健康で無事に暮らせるようにとの願いからです。去年は病気に悩まされた一年でした。持病を抱えることとなりましたが、今年は今以上に悪化せず平穏無事に一年を乗り切りたいです。 (s.k)
- 【健】
- 持病があるので、家族も含め全員が健康で過ごせるように「健」としました。 (T・A)
- 【健】
- 心身共に健康に過ごしたい。子どもたちが健やかに成長できますようという願いを込めて「健」としました。 (R..H)
- 【健】
- へこたれず家族全員まっすぐ前を向き、けなげで丈夫に過ごしたい。 (T.Y)
- 【健】
- ここ数年、体調に不安をかかえているので健やかに過ごしたいです。 (K.S)
- 【健】
- 昨年は夫婦2人とも病院に通院して主人はもっと薬が増えそうなので、お互いに健康で薬の要らない年になりたいです。 (M・M)
- 【健】
- 何をやるにもまずは健康であることが大切。 (T・O)
- 【健】
- 今年一年健康に過ごせる様に。健康第一です。 (M・I)
- 【健】
- 去年は友人、元上司、親族で亡くなられた方があり、健康年齢を維持したいと思い「健」としました。 (S・N)
- 【健】
- 健康で過ごしたいから (Y・T)
- 【健】
- 年とともに病気などにかかることが多くなって来たので、今年は去年よりも健やかに過ごせるといいな〜と思い「健」にしました。今年も家族揃って健康で過ごしたいです。 (N・S)
- 【健】
- 「すこやか」肉体的はもとより、とりわけ精神的に清々しく健やかでありたい。小さな喜びでも全身で受けとめ感動できるような、健やかでゆとりある日々を送りたいと思います。 (8ojo)
- 【健】
- 心身共に健やかで過ごせる事が全ての基本と思うから。 (M.S)
- 【健】
- 昨年大病を患いましたので今年は全快し、有意義な年にしたいと思いました (T・K)
- 【健】
- 笑顔や人への優しさは、自分が健やかでいることが必要だとおもうから (Y・Y)
- 【健】
- 夢、趣味、目標、計画など何かをするためには、健康が大切だから。 (y.o)
- 【健】
- 全ての基本は、健康から (TY)
- 【健】
- 去年は家族に怪我が多かったので 今年は みんな健康でいたいから (S.N)
- 【健】
- 家族みんなが健康でありますように。と願いを込めて。 (T・F)
- 【健】
- みんなが健やかであるように (s.t)
- 【健】
- 12月半ばに大掃除中圧迫骨折になり年末年始大変辛い経験をして、何時も健康だったので大変シヨックを受けました。今年は健康に充分気をつけたいと思い「健」にしました。 (E. S)
- 【健】
- 主人は大病を三度も乗り越えて、夫婦で傘壽を迎える事が出来たので、これからは一層健康に注意して健やかに余生を送りたいと思うので「健」としました。 (K・I)
- 【健】
- 何をするにも心身が健康でなければ出来ない事があるので、心も体も健康かつ健やかに過ごしたいと思います。 (YK)
- 【健】
- 昨年は、親戚の方が次々と大病を患い、悲しいことが多かった1年でしたので、改めて家族の健康と孫たちの健やかな成長を願って「健」としました。 (T・Y)
- 【健】
- 去年は、インフルエンザ、逆流性食道炎、骨折、眼底出血、大変な一年となってしまったので、今年は健康に過ごせたら良いという思いです。 (K. M)
- 【健】
- 健康が一番健康であれば食事もお酒も美味しいよ (BABA)
- 【健】
- 美も楽も笑も喜も...すべて健康であってこそのものだと思ったので健康の「健」にしました (S.I)
- 【健】
- 健やかに健全な1年を過ごしたいと思い健にしました。 (T.K)
- 【健】
- けんこうにいちねんすごしたいと言う気持ちから (K,S)
- 【健】
- 家族皆で、健康に過ごしたいので、健としました。 (H・H)
- 【健】
- 昨年度は病気で会社を休みがちだったので 今年は健康で仕事ができますょうに 、 健にしました。 (k.k)
- 【健】
- 3年くらい前から、大学病院と仲良くさせてもらっています。3回の手術と入院がありました。今も定期的に通院が続いています。今更ながらですが、健康の大切さを実感しています (M.U)
- 【健】
- 去年は怪我や病気で大変な思いをしたので (AMAM)
- 【健】
- 身近な人が亡くなったり入院したりで、今年はみんなが健康でいられるようにと思いました。 (E・Y)
- 【健】
- 少し体調を崩しています。健康である、ありがたさをつくずく感じていさす。健康でありたいの一念から(健)にしました。 (A..Y.M)
- 【穏】
- 私も穏やかに過ごして生きたいですし、地球上の皆が穏やかに生きていけたら良いですよね。ストレス社会と言われている昨今、疲れていたら誰しも、穏やかではいられなくなり、イライラしたり、八つ当たりしてしまったり、意地悪な事したり、事件を起こしてしまったり、免疫力の病気になったりしやすいですよね。でも、幸福感に満たされていたら穏やかに過ごせるから、気持ちに余裕が出来、いつも以上に回りの事を思いやる事ができ、自分も相手も笑顔になることが増えそうですよね。幸福感は気持ちの持ち方次第ですので、各々が幸福になり、穏やかに過 (T.I)
- 【穏】
- 健康面でちょっと心配な事があります。毎日が穏やかに過ごせることを願って「穏」にしました。 (E・E)
- 【穏】
- 穏やかな気持ちで1年居られるように何事も無く過ごしたい昨年は色々あり過ぎたので (CY)
- 【穏】
- 嫌なことがあっても気を取り直して心穏やかに過ごしたいので「穏」にしました。 (M.S)
- 【穏】
- 今年は落ち着いた心で、物腰柔らかく人に接する (M . M)
- 【穏】
- 3月に子供の受験が終わります。それまではとても忙しく精神的にもきついので、受験以降は穏やかな気持ちと時間の中で過ごしたいからです。 (M・H)
- 【穏】
- 体調も肌の状態も心の持ち方で,随分変わるので,穏やかな気持ちで日々過ごすように心がけたいと思い「穏」にしました。 (M・U)
- 【穏】
- 昨年は引っ越しや息子の一人暮らしが始まったりと、慌ただしかった。今年も息子の就活や娘の社会人1年生などあり慌ただしくなりそうなので、気持ち穏やかに1年を送りたいと思います。 (s・s)
- 【穏】
- 一喜一憂することなく、いつでも平常心で心が穏やかに毎日を過ごせるようにと思ったので・・・ (K・K)
- 【穏】
- 昨年突然の大病をし、普通に生活できる事のありがたさを痛感しました。特に何もない生活の中で平穏に日々を過ごせる事が何よりの幸せであることに感謝しこの1年を過ごしたいと思います。 (S.O)
- 【穏】
- 何事の穏やかであって欲しいから。 (S・S)
- 【穏】
- 家族に自分に他人に穏やかな感情で望みたいという希望から。 (Y)
- 【穏】
- もめることもなく 健康で穏やかに過ごしたいです (R ・ S)
- 【穏】
- 今年も平穏無事に、穏やかな心でおくれますように。 (K.Y)
- 【穏】
- ややこしい世界情勢が早く落ち着き、人々が穏やかに暮らせますように。我が家も穏やかに楽しく一年を過ごせますように。 (C・K)
- 【穏】
- 今年は娘の社会人一年生、息子の中学入学、親の入院など、心中穏やかでないだろうと予測して、敢えて「穏」でありたいと意識してこの字を選びました。落ち着いて、一つ一つの出来事を乗り切っていきたいと思います。 (K・G)
- 【穏】
- 昨年娘の結婚と、息子の試験合格があり、それまでは、忙しかったり、ハラハラしたりの1年間でした。今年は、みんな元気にゆったりと穏やかに暮らしたいので「穏」にしました。 (K.M)
- 【穏】
- 昨年は初めての入院が大腸がんで手術、翌日にはフィアンセが癌で亡くなり、8カ月後には母が心筋梗塞で亡くなりました。生涯で一番辛い年でしたので、今年は穏やかな一年を過ごしたいと思います。 (Y.Y)
- 【穏】
- 家族皆で穏やかにすごす事が出来るように (G・R)
- 【穏】
- 年女、大厄、方位厄と盛りだくさんの年なので、とにかく心身ともに「穏やか」に過ごしたいと思ったので。 (M・S)
- 【楽】
- 嫌なことや辛い事はたくさんあるだろうけど、楽しい事もあると思うので、そんな時は気持ちを切り替えて楽しく明るく過ごせたらいいと思う。同じ一年なら、楽しく過ごしたい。 (M・Y)
- 【楽】
- 楽しい1年を過ごしたいと思ったから。 (M・K)
- 【楽】
- 毎日楽しく過ごして行きたいと思い、「楽」としました。 (A・T)
- 【楽】
- 一年を楽しく過ごしたいのと、初孫の楽しみがあるので。 (H.T)
- 【楽】
- 少し認知症の母、3人の孫に囲まれた家族がそれぞれ楽しかった1年だったと言えるように! (h・s)
- 【楽】
- ボケ防止に電子オルガンとチェンバロを習っています。音楽は気持ちや日々の生活を、楽しくしてくれます。 (H・ I)
- 【楽】
- 去年よりも楽しい1年になりますように! (S.S)
- 【楽】
- 色んな楽しみを作ること。色んな事を楽しむこと。先に心配ばかりせず、気を楽に持つこと。 (H.S)
- 【楽】
- 私は公民館等で俳句を教えています。今年春よりカルチャーで教えてほしいと頼まれ、更に一か所増やすのはシンドイカナーと思いもしましたが、「楽しく頑張る」が、今年の私のモットーですから、楽しく頑張る事に致しました。その頭文字の楽でございます。 (N M)
- 【楽】
- 楽しく一年間を過ごしたいと思っています。 (H・T)
- 【楽】
- 楽しく、元気に過ごせたらと思ったので。 (T.Y)
- 【楽】
- 習い事に友人との交流を楽しんでいきたいので楽を選びました (M・T)
- 【楽】
- 家庭も仕事も全て楽しく過ごしたいと思ったので楽にしました! (m.s)
- 【安】
- 一昨年交通事故にあって家族に苦労をかけました。少し後遺症がありまだまだ家族に迷惑かけますがみんなが安全に安心に過ごせるようにと願って「安」にしました。 (T.M)
- 【安】
- 昨年は心配ごとが多かったので、今年は安心して安らかな気持ちで過ごせるように願いをこめて「安」としました。 (N・A)
- 【安】
- 波瀾万丈な人生も刺激があっていいなと若い時は思っていたのですが、30才を過ぎてから生活、健康、全てにおいて安定、安心、安全に生きていけたら幸せだなと思いました。 (M・H)
- 【安】
- 安らかな人生、安らかな毎日、安らかな生活、安心・安全な世界、を心より願っています。 (T・H)
- 【安】
- 毎日の生活が安泰で、健康に過ごせ、趣味の登山が安全に行えることを願って安としました。 (T・O)
- 【安】
- 一昨年交通事故にあって家族に苦労をかけました。少し後遺症がありまだまだ家族に迷惑かけますがみんなが安全に安心に過ごせるようにと願って「安」にしました。 (T.M)
- 【安】
- 妊娠中です。とにかく安産で産み育てたいという思いから! (W.N)
- 【安】
- 今、世界で色々不安な事が起こっています。なので、安心、安全を願いこの文字にしました (C.T)
- 【安】
- 安全に暮らせるように (M・T)
- 【安】
- 去年・一昨年と家族や周辺で不幸が続き安心して過ごす余裕がなかったので、今年こそはと思い「安」にしました。 (I・K)
- 【安】
- 「やす」ではなく「あん」です。不安なく毎日安心して暮らせますように。 (M.H)
- 【安】
- 安定、安心の日々を過ごすことができたらいいなと思いこの一文字に込めました。 (Y.K)
- 【安】
- 昨年は、私の裏厄を家族が背負ったのか、怪我に事故、病気と、私以外波乱万丈でした。当の私は、約10年ぶりのアルバイトをし、気分転換ができました。今年はもう、パパが熱をだしてますが、皆平穏に、安心して暮らせる一年になってほしいと願いを込めて、安心の安です。安いじゃありません(笑) (H.I)
- 【和】
- 皆仲良く! (C・O)
- 【和】
- みんなが仲良く暮らしたいです。 (C・S)
- 【和】
- 平和になって欲しいく またみんなで和みたいから (K・H)
- 【和】
- 人と人との和。平和の和。心を和やかに保つの和。なんとなくこの言葉が浮かびました。お互い様の精神でいけば争い事もなくなると思います。いがみ合いは嫌いです。 (M・H)
- 【和】
- みんなが仲良く暮らしたいです。 (C・S)
- 【和】
- 我が家も含めて、家内安全世の中安全、いがみ合いを無くして楽しく、明るく平和な年であってほしい。 (m.mm.m)
- 【和】
- おだやか、なごやか、のどか、柔和、温和、調和、抱負とは少し違うかもしれませんが、上記のような日々を過ごしたいと願っています。 (I・H)
- 【和】
- 家族や身近な人々、さらに深刻な世界の状態が少しでも平和で和やかな一年であるように。 (T・G)
- 【和】
- 昨年暮から、落語にハマっています。立川志の輔さんのパルコにも行きます。そして、今、大相撲初場所をテレビで見ています。生まれて初めて初日からじっくり見ています。とっても面白い事に初めての気付きました。国技館に行きたい!私は今年還暦。やっと日本文化の素晴らしさに気付いたのでしょうか?次は歌舞伎だ!(笑) (Y.O)
- 【和】
- 常に、心に和を持ち、心穏やかな日々を、送りたいと思い、「和」としました (S.T)
- 【和】
- 和み、平和、人との和 (M・N)
- 【和】
- 平和な全世界になりますようにとの願いをこめて。また、世界を平和にする地道な行動には、人の和やかさが欠かせない。私も常に和やかであれ、との誓いをこめています。 (C ・ I)
- 【挑】
- 今まで無理だと思ってたことに挑戦して、少しでも上に向かっていきたいと思ってます (F)
- 【挑】
- 去年までの怠け者生活をやめ、いろんなことに挑戦していきたいので。 (Y・N)
- 【挑】
- 還暦になりますがまだ何にも挑戦したことがないようで、やり残したことがあるのではという気です。だから、挑む・・・ (K・Y)
- 【挑】
- とにかく、いろんな事にチャレンジ! (J.W)
- 【挑】
- 諸処の事情で、遣り残していた事が沢山有りました。今年は淡々と、日々其れらを熟して参りたいと思います。 (I・I)
- 【挑】
- 新しいことに挑戦したり、苦手なことをがんばったり、今まで頑張っていたことがさらによくできるように、チャレンジしていきたい(挑んでいきたい)ので、「挑」としました。 (S.O)
- 【挑】
- 色々な事に挑戦していきたいから。 (N・S)
- 【挑】
- 今年74歳になります。連れ合いとよりそって50年です。今年、ラテンエアロに挑戦します。第1回のレッスンに先日行ってきました。汗だくで1時間。。楽しかったです。 (R、M)
- 【挑】
- 今年はいろんなことに挑戦していきたいと思って挑にしました (K.Y)
- 【挑】
- まさしく今、息子が高校受験直前です。また、上の息子は春に高校3年になり、受験生に突入します。受験は家族一丸とならなくては乗り越えられません。まさに挑み続けの一年になります。 (K・K)
- 【進】
- 去年よりも、前進、進歩、進展したいという思いから「進」としました。 (S・T)
- 【進】
- 少しずつでも目標に近づけるように進みたいから (n.m)
- 【進】
- ついふさぎがちになりやすい過去の思い出に思いをはせる年齢になってきました。今年は前を向いて胸を張って元気に「進め!」後ろを振り向かず前進あるのみ!の気持ちでがんばりたいなぁ〜 (E.I)
- 【進】
- 長女が小学校入学、次女が、年少に。子供達が新たな道へ進むので、進 にしました。 (M.Y)
- 【進】
- 何事にも前向きに行動したい。今通っているトレーニングセンター、PC操作、ヨガ、家事仕事も (m・s)
- 【進】
- 前を向いて、明るく進む一年にしたいです。 (Y.O)
- 【進】
- 前向きに歩いて行きたいと思ったので。 (A.I)
- 【進】
- 目指している目標に一歩でも近づくように前へ進む (M・O)
- 【進】
- 伝統文化や現代アートを吸収し、もっと進歩したいと思い「進」という文字にしました。 (R・K)
- 【進】
- 心身ともに前進したい年なので「進」にしました (M.N)
- 【心】
- 何をするにも、してもらうにも、自分の心も相手の心も大事にしていきたいと思います。 (R・O)
- 【心】
- 何より心から感謝の気持ちで、生きていこうと、思います。 (K・Y)
- 【心】
- 何事も心がないと伝わりません。心が大切と思う事が良く有ります (t、t)
- 【心】
- 心をもって、他者との繋がりを大切にし、感謝、敬いの心で日々精進の一年になる様にしたい!! (Y・y)
- 【心】
- 今年、書初めした言葉「平常心」イライラしない! (E,M)
- 【心】
- 心穏やかな傘寿の年を願い、健康で良い年で頑張る。 (T・M)
- 【心】
- 今年は、目先の事や物にとらわれず、「心」で感じ見ることができるようになればと思います。 (M・N)
- 【心】
- 今年は、昨年お世話になった方に心より幸せになれるように願いまして決めました。 (H・K)
- 【心】
- 育児休暇が明けて仕事復帰したので、今年はますます忙しくなりそうですが、心に余裕を持って、心を込めた対応ができるよう努めたいです。 (I・A)
- 【笑】
- リウマチの痛みがあるので、ついしかめっ面に。いつも笑顔でいれば、自分もまわりの人も明るくなると思ったので。 (F.S)
- 【笑】
- 笑顔いっぱいの1年にしたいです。 (M・F)
- 【笑】
- 「笑う門には福来る」をモットーに仕事でも日常でも笑顔を絶やさぬよう心掛けていきたいと思い「笑」としました。 (O.N)
- 【笑】
- 笑う門には福来る。 (Y・N)
- 【笑】
- あるお客さんに貴方は笑顔で話しヲするので、すごく会話がしやすいと言われ、自分では意識をいていなかったのですが、それからは、続けています。 (蛍)
- 【笑】
- 笑顔で暮らせる健康と安心をみんなが感じられるような年になって欲しいので「笑」 (K・O)
- 【笑】
- 笑う門には福来たる 笑い声が聞こえると自然と微笑んでしまう 怒っているよりずっといい。笑いは、病気を治すとも言われます。 私の人生のモットーです。 (A,,S)
- 【笑】
- 笑う門には福来るということわざが昔からすきなので。。。 (M.M)
- 【続】
- 今までの経験を生かして仕事に励んでいます 継続は力なりと言う事で続としました。 (A、K)
- 【続】
- 健康のためにとにかく体を動かさなくっちゃ!と思い、あれこれ始めたりするのだが、ちっとも続かないので。今年は小さなことでも「続」けることを目標にします。 (Y・I)
- 【続】
- 満70歳10ヶ月元気に働いています。生涯現役を貫きたいので「続」(続ける)としました。 (K・T)
- 【続】
- 犬の保護ボランティアを今年も続けたいので (Y・M)
- 【続】
- 「継続は力なり」。傘寿を目前にして体力の衰えはどうしようもないが、気力は維持出来るはず。今年も1日最低千歩歩くことを続け、6月に縄文杉を見に行き、夏には富士山、秋には紅葉の涸沢に登りたい。 (Y.I)
- 【続】
- 『継続は力なり』がモットーだから。仕事も継続したいし、大阪暮らしも継続したいし(昨年4月に大阪に来ました)、家族の健康良好な状態も続いてほしいし・・・という願いを込めて。 (A.S)
- 【続】
- 今年から始めようとしている、ペン字の練習を一年間頑張りたいのでこの文字にしました。 (みるくちゃん)
- 【新】
- 40歳を迎えて、酵母を始めました。ピラティスを始めました。またなにか新しいことを始めたい。 (M.H)
- 【新】
- もう年だからと何事も諦め半分で暮らしていましたので、今年は心機一転して、何事も新しい気持ちで取り組みたいと思います。 (M.T)
- 【新】
- 今年、今の仕事を辞め、自分の夢だった絵を描く人としての道を新たに切り開いて頑張っていきたいので、新にしました。 (H.W)
- 【新】
- 下の子供が新一年生で、私自身も 新たに学びたいことがあるので。学生時代を思い出してフレッシュな気持ちで 頑張りたい一年です。お肌も新しくなりたい思いをこめて(笑) (M.K)
- 【新】
- 新しいことに挑戦したいです。行ったことのない国への旅、出会い、学びなど新しい自分を見つけていきたいと思います。 (あんこもち)
- 【新】
- 次男が高校1年生になり新しい生活が始まるのと自分自身50歳という節目の年でこれからの人生を新たに考える年になるから (H・K)
- 【新】
- 今年は4月から新しい部署への異動が決まっており、新人教育担当も決まっています。新しいことだらけの年ですが、自分にとって全てプラスに変えたいです。 (Y.M)
- 【輝】
- 今年から長男が中学に入学します!親も子も、初めてで分からない事だらけだけど、母としてキラキラした姿を見せれたら…との思いで『輝』にしました! (K・M)
- 【輝】
- いつもキラキラ輝いていたいから (Y・N)
- 【輝】
- 今年は年女!モンキーバワーでいろんなことにチャレンジして、もっともっと「輝」きたいと思います。 (T.H)
- 【輝】
- 今年は喜寿を迎えます。まだまだ夢をもって輝きたいと思います。 (S・Y)
- 【輝】
- 去年よりも若々しく輝いていたいから。 (T.K)
- 【輝】
- 家族ひとりひとりが輝ける年にしたいと思ったので! (H・M)
- 【痩】
- 今年こそは痩せる!! (T・H)
- 【痩】
- 年々太ってきているので、今年こそ痩せてキレイになりたいから。 (A・S)
- 【痩】
- 今年は痩せて適切な体重にしたいと思います。 (E・S)
- 【痩】
- 今年こそは痩せたいので!今年は痩せて、子どもと一緒にプールに行くことを目標にしてます(^o^)/頑張るぞー! (A・S)
- 【痩】
- 山積みになった仕事、ポイントカードや会員カードが詰まった財布、家の中でいらなくなったもの、余分なからだの脂肪 などなど、今年は身の回りの色々なものをシェイプアップさせていきたいとおもいます (K・A)
- 【痩】
- とりあえずダイエットしたいです。ちょっと大きめの服しか入らないので、普通サイズの服が着れる様になりたいです。無理しないように頑張りたいです。 (T.T)
- 【動】
- 身体を動かしてこそ健康管理の第一歩と思い「動」としました。 (T.O)
- 【動】
- 今年は大好きなアーティストさんがライブ活動されるので いろんな所へ行って応援したいと思って「動」にしました。 (H.M)
- 【動】
- 去年まで何かとこもりがちだったので、今年は外に向けて積極的に動く年にしたいので「動」にしました。 (T.S)
- 【動】
- 仕事でも遊びでも、自分からどんどん動くようにしないと、年齢があがるにつれて、動きがにぶくなっていってしまうから。私は性格的にダラダラしてしまいがちなので。 (K・I)
- 【動】
- ここら辺でやっと動かなければと思った (K.m)
- 【動】
- 考えているだけではダメなので、ともかく、行動にうつそうと思います。 (C・M)
- 【明】
- 常に明るく (M.Y)
- 【明】
- 昨年中ごろから、気が滅入るようになり、依然としてそれが続いております。老人性うつ病かと思うことがあります。とにかく、鬱々とした気分に負けない明るさを取り戻したいと思うので、「明」を選びました。 (C.S)
- 【明】
- 人生を明るく元気に過ごしていきたいと願って。 (Y.K)
- 【明】
- ささやかなことにも喜びや幸せを感じられる、明るい心で過ごしたいと思ったので。 (F・N)
- 【明】
- とにかく、明るく1年を過ごしたい!心も明るく、お肌も明るく!一年中明るい笑顔でいたい!そして、周りの皆も明るくしたい!との思いで、「明」にしました。 (N.U)
- 【活】
- 活動を盛んにしたいので (K.S)
- 【活】
- 今年は、転職をするので、就活も頑張らなければなりません。他にも活動的に動きたいと思ったので、この文字にしました。 (M・T)
- 【活】
- 年令と共に病気になったり、体力低下を感じたり…活発に運動したり趣味の山登りをしたり、もちろん仕事も家事も元気よくこなしたいと思い活発、活躍の「活」としました。 (M・K)
- 【活】
- 去年より元気でいたい思い「活」としました。 (E.A)
- 【活】
- 歳をとってもイキキとしていたい (R・T)
- 【夢】
- 今年は叶えて見せようと! (H..M)
- 【夢】
- 歳を重ねても色々な事に興味を持って、楽しく過ごしていきたいと思っています。 (T・A)
- 【夢】
- 趣味が仕事になったので羽ばたきたいから (T・O)
- 【夢】
- 前向きに生きたいから (N.O.)
- 【夢】
- 閉塞感のある社会にもっと夢を持てる話題が多くあるといいな、と思います。 (H.K)
- 【学】
- いくつになっても日々勉強。続行中の資格試験合格を目指し、頑張りたいと思います。 (MI)
- 【学】
- 新しい知識を学びたい (M・S)
- 【学】
- この年にして(55)、4月から専門学校に行きます。久々に学ぶことの喜び、楽しみを感じながら変化する自分でいられることを期待しつつ、「学」と。 (A・T)
- 【学】
- 多くの「学び」を得る様に、研鑽を積んで参りたいと思っています。 (H・N)
- 【学】
- 色々な事を見、聞き、体験し、自分の知識を高めたいです。常に学びの精神で在りたいです。 (H・M)
- 【幸】
- 鏡開きも過ぎお正月気分も終わり平常な生活に戻り、仕事にと頑張ってます。私の一文字は幸です。いつも笑顔で居られます様に (Y.S)
- 【幸】
- 家族が幸せな一年になりますように。 (S.N)
- 【幸】
- ますます幸せいっぱいの年になりますように。 (A・S)
- 【幸】
- 今年も一年間幸せに過ごせる様に (S.A)
- 【愛】
- 母が他界して以来、身内や友人だけでなく、母と親しかった方々の支えがあり、愛情を痛いほど感じております。その方々に、少しずつでも愛情をお返ししたいと思います。 (J・U)
- 【愛】
- 自分に、周りの人に、愛する気持ちに溢れ、喜びや満ち足りた気持ちをたくさん感じる1年にしたいです。 (M・K)
- 【愛】
- 世界中の人々がお互いの事を愛し、愛されたら、テロや戦争が起こらないと思い、(愛)にしました。 (M.K)
- 【愛】
- 大事だから (h.s)
- 【平】
- 平和、平穏無事 (S・S)
- 【平】
- 今年こそは恙無く暮らしたいと思うので (K・O)
- 【平】
- 平静の気持ち・平穏無事の生活・いつもと変わらない自分でいられる様に頑張るから。 (K.S)
- 【平】
- 心乱れることがなく平常心で過ごせるように (Y.M)
- 【勝】
- 昨年末に転職をし、まだ新しい会社を大きくしたい。そんな「勝負」の年!私自身、大殺界も終わり、今年は頑張りの年になりそう。 (M・A)
- 【勝】
- 最大の敵は、「自分」 欲に勝つ! (K・M)
- 【勝】
- すぐ誘惑に負けてしまう自分の弱さに、今年こそ打ち勝ちたいからです。 (J・W)
- 【勝】
- 直腸がんの手術をし、人工肛門にはならず喜んでいたが、その後肝臓に転移した。手術を無事終え、1年びくびくものだったが今のところ大丈夫。病に勝たないと、という気持ちだ。 (K・I)
- 【育】
- 昨年11月に娘を出産し、今年は育児に奔走する1年になると思うので。 (M・K)
- 【育】
- 子供を育てながら、自分も成長したい!それから、最近まつ毛に元気がないのでまつ毛を育てたい(^^) (R・O)
- 【育】
- 去年よりもっともっと、親として育ちたいと思いますし、4人の子どもたちの心も身体も大きく育ってもらいたいので「育」としました。 (K・S)
- 【育】
- 優柔不断な私。周りの意見に流されないよう、自分の考えを育てていきたいから。 (Y.S)
- 【喜】
- 喜ぶことが、多い一年になる様に (RM)
- 【喜】
- 感謝を身体いっぱい表現したいので。 (O.Y)
- 【喜】
- 心のままに、とにかく楽しむ一年にします。 (M.M)
- 【整】
- 物の整理をすることは、心を整えることに繋がるという言葉をテレビで見聞きし、感銘を受けたため「整」という漢字にしました。 (K・M)
- 【整】
- いつ何時、何が起こっても慌てる事の無いように常に心身を整え、身辺を清潔に整えて、心穏やかに一年を過ごしたい。 (S・S)
- 【整】
- 部屋、お肌、体調など整える年にします。 (M.K)
- 【成】
- 体のケアをしながら趣味にスポーツに、なせば成るなさねばならぬ何事も、で「成」にしました。 (K.T)
- 【成】
- 色々と「達成」する年にしようと、年賀状に目標を沢山書いて送りました。しかも達成「予定」として。昨年の年末にラジオ番組で聞いたことなのですが、リスナーの方が、一昨年末、翌年の年賀状に目標を沢山書いて出したそうです。その年の暮れ(昨年末)に年賀状を見返したところ、そのほとんどが叶っていたそうです。これは良いかもと思い、私も同じことをして自分に発破をかけてみました。今年の年末、全部達成してニヤニヤしている自分でありたいと思っています。頑張ります。 (N・Y)
- 【成】
- 昨年新しい部署に異動しました。全く新しい仕事に戸惑うばかりの1年でしたが、今年は「成」果を出し、「成」功したいです。 (S・N)
- 【食】
- 食生活の改善として、今まで54年間、気にしなかったことの、早食いしない。食べ過ぎない。で「食」としました。 (C・S)
- 【食】
- 家族皆んなで、仲良く食事出来ることは、家族の健康につながるから (A・T)
- 【食】
- 最近忙しくて食事がおろそかになりがちなので、バランスよく食べて健康でいられるように心がけたいとおもいます。 (Y.T)
- 【康】
- 健康で 安らかに 太く生きたい (S・D)
- 【康】
- 健やかに 康らけく 一年を過ごしてたいので「康」 としました (S・D)
- 【康】
- 今年一年 健やかに 康らけく 過ごした (S・D)
- 【美】
- 今よりも心も体もすべてが整い美しくありたいので「美」にしました。 (Y.H)
- 【美】
- 歳とともに体が重く醜くなっていくのでつねに美を意識していたいです。 (M.H)
- 【美】
- 昨年は美意識の低いズボラな1年だったので今年は自分に厳しく美意識を高めて1年を過ごしたいです!! (S.T)
- 【歩】
- 今年は年女です。一歩一歩喜びながら人生を歩んで行こうと思います (N.M.)
- 【歩】
- 夫婦二人で六甲山系を歩いています。お天気次第ですが、週一の割合で頑張っています。だから『歩』にしました。以前甲山付近を歩いた時、日本盛様はどちらの方角かな?と夢をふくらませました。(笑) (E.K)
- 【歩】
- 一日、一日を大切に一歩ずつ歩んでいきたいからです。 (y.y)
- 【助】
- 人を助けて自分もなおかつ助けてもらうそんな一年にしたい (N.T)
- 【助】
- 他人の力になりたい。困った人を助けたい。 (A/T)
- 【地】
- どんな事がおきても地に足をつけて行動する (K.I)
- 【地】
- 夢や希望は誰でも叶えたいものですが、だからと、高望みや背伸びするよりは、地に足をしっかり付けて、確実に一歩一歩進みたい。自ずと結果はついてきますが、それは自分の努力次第です。駄目なら反省として、またチャレンジすればよいこと。 (k.o)
- 【躍】
- 今年は、自分が飛躍したい年にしたいからです。特に人生の岐路という意味として、人生、仕事を充実させたいと思っています。 (N.I)
- 【躍】
- 今年は還暦で厄年ですが、厄年ではなく躍年となるようにしたい。 (S.N)
- 【開】
- いろいろなことに心を開いて気づきとチャレンジの年にしたいと思います (C・N)
- 【開】
- 色々なことが開き、物事が始まるように「開」としました。 (M・I)
- 【子】
- 一昨年から妊活していて、今年こそ、ベビちゃんを授かりますように!!と願いを込めて… (A・N)
- 【子】
- 去年待望の赤ちゃんが生まれました。この子を中心に、楽しい一年を過ごせますように。 (N.N)
- 【筋】
- 昨年秋、腰の手術を受けました。まだ、リハビリ中です。筋肉、筋力の大切さを痛切に感じています。 (Y・T)
- 【筋】
- 去年12キロ位ダイエットして今年はインナーマッスルを鍛えて筋肉量を増やしたいです。 (H.H)
- 【謝】
- 生かされていることへの感謝 (竹星)
- 【謝】
- 日々、家族・周囲の方々に支えられ、過ごせていることを感謝する事を大切にしたいから「謝」としました。 (c・oc・oc・o)
- 【芯】
- 自分の生き方に、ぶれない部分を持って堅実に生きていける土台を持ちたいという意味で「芯」にしました。 (M・M)
- 【芯】
- 自分の生き方に、ぶれない部分を持って堅実に生きていける土台を持ちたいという意味で「芯」にしました。 (M・M)
- 【寿】
- 喜寿と金婚式が重なりました。来し方を静かに振り返るそんな一年でしょうか。「子等集い 父母を囲みて 半世紀」 (k.N)
- 【寿】
- 健康長寿を願って。又新年の初めにこそ意義深い言葉だと思う。 (M K)
- 【常】
- 天災や事故に病気、テロや戦争等、ある日突然日常が奪われる。普段となんら変わることがない日常が私にはとても貴重に思えます。なので「常」。抱負というには他力本願ですが(笑) (MO)
- 【常】
- 平常心で暮らせます様にいつも心掛けていますが今年こそはと思っています。 (M・M)
- 【決】
- 20代-30代に変わる節目な年なので今後の人生を見据えて決断し、決してぶれない!という意味を込めて、「決」にしました。 (M.K)
- 【決】
- 長男が他県の中学校に入る予定です。長男はもちろん、家族全員が決断の年になりそうです。決意を新たにがんばりたいです。 (Y・M)
- 【休】
- 昨年末からひいていた風邪をこじらせ、新年そうそう肺炎になってしまいました。早めに休めば良かった。これからは、体力を過信せず、休む努力をいたします。ですので「休」です。 (c.m)
- 【休】
- 休みを有効に使い、自身のスキルアップを図る為、休としました。 (S・Y)
- 【誠】
- 自分の行動に責任を持って誠実に生きたいので。 (Y.Y)
- 【誠】
- 私は中学3年生の時、学校の弁論大会で「誠心誠意」という題で発表し2等賞をいただきました。その後、この心で私は生きていくと心に言い聞かせ実行しているつもりです。忘れたことありません。高齢者福祉に係るボランティアに定年退職後参加し、昨年は市制60周年記念式典の席で感謝状を多くの方々と共に受けました。地域の方々と共に明るく生きていきたいと思っております。 (M・K)
- 【実】
- 今年は何か新しいことに挑戦して、実のある年にしていきたいと思っています。自分の名前にもある、とても好きな言葉です。 (I・T)
- 【実】
- 自分が年女と言うのもあり実りある一年にしたいと思ったからです。 (Y・M)
- 【減】
- 食べる量を減らし、体脂肪を減らし、体重を減らす!今年の目標です! (YH)
- 【減】
- 減量してシェイプアップ 昔の服を着ましょうか (T,W)
- 【豊】
- だれもが豊かな気持ちでつながり合いますようにとの願いをこめて「豊」としました。 (T・H)
- 【豊】
- 心にゆとりを持つことで、心身ともに「豊か」な1年にしたいと考え「豊」を選びました。 (R・Y)
- 【快】
- 昨年膝を悪くして通院しています。軽快に動けるようになって快適な毎日過ごせるようリハビリ頑張ります。快復の願いをこめて「快」にしました。 (M・N)
- 【快】
- 誰に対しても「快く」向き合える自分でありたい、と思うからです。 (M・T)
- 【強】
- 意見・意志をしっかりもってまわりに惑わされないように自分を強くもちたいので (N・M)
- 【強】
- 凛として心が強く在りたいと思い今年の抱負にしました (F.I)
- 【容】
- 中身「内容」も外見「容貌」も、もう少し磨きをかけれればと願って…。「許容」,「容与」などから寛容でゆとりのある特質を目指したく『容』! (Y.S)
- 【容】
- 疲れて余裕がなくなると相手を受け容れることができなくなってしまうので、今年は受け容れられるようにしたいと思ったので。 (M・N)
- 【護】
- 今年は節目の年になる(来年60歳)ので、体に気を付けるだけでなく、色々な災いから自分を護って60代に突入したいと思うので。 (Y・S)
- 【護】
- 昨年も世間に護られていた様な気がしました。護る側にもならなければいけないと思い この一文字にしました。 (K.I)
- 【変】
- 家族の変化がありそうな年、自分も変化させたい年、家族の平和な暮らしは変化が無いようにしたい年であるため「変」としました。 (T.N)
- 【変】
- 今年は我が家にとって変化のある年になるからです。 (C ・ U)
- 【福】
- いろんなことに福をもたらし、楽しい充実した年にしたい*\(^o^)/* (n.s)
- 【福】
- 今春、お店を開きます。なので商売繁盛の福が来ますように「福」 (Y.K)
- 【初】
- 初心にかえれと初を選びました。 (K・Y)
- 【初】
- 結婚当時にもどり 主人を大事にしようと思い初心にかえるつもりで 「初」にしました (N.T)
- 【備】
- 現在59歳。来年度、定年退職をむかえます。そこで、第2の人生をスタートするための『備え』の年にしたいと思いました。 (M・K)
- 【備】
- 今年はどんどん物事が進み、一見順調にも思えるが、その裏では、体力・気力・頭も全力で使い切り、疲れが出始めるように思える。従って順調な時こそ次のための下準備が必要と思うので備とした。 (S・H)
- 【伸】
- 始めた趣味を伸びやかに楽しみ、そしてさらに伸びられるように希望をこめました。 (F・M)
- 【伸】
- 申年なので、今年は、家庭、職場、地域で何か少しでも、前進出来るように取り組んでいきたい。 (かりんママ)
- 【叶】
- 夢を叶えたいから (M・H)
- 【叶】
- 受験生の息子の夢が叶いますようにとの願いをこめて「叶」にしました。!? (Y.K)
- 【生】
- 昨年12月27日の誕生日の次の日、従兄弟(52)が肺ガンで亡くなりました。友達は口頭がん(W)1人、食道がん(U)私も良性肺腫瘍ですが生きる、皆生きる! (K.GK.G)
- 【生】
- 今月で34になります。結婚して5年、まだ子供がおりませんので、もうそろそろ主人との子供が欲しいと思っています。今年中にお腹の中に新しい生命が宿れば…と願いを込めて、「生」とさせていただきました。 (M.F)
- 【優】
- 残酷な事件が多いので一人・一人が優しさをもって接していきたいと思います。 (K・T)
- 【優】
- 10月くらいから、いろいろ忙しくて家族に優しさが足りなかったかなと反省。も少し、心に余裕をもって優しくなりたい。 (KOK.O)
- 【光】
- そばにいるだけで暖かくなれるような「光」暗闇を照らし、暗闇に負けない「光」今の世の中に1番必要なものではないかなと思います。 (N.O)
- 【思】
- 思いやりだったり、相手、または人を思う気持ちを大切にしたいので。 (M・W)
- 【功】
- 現在まで研究開発した、水処理用凝集剤を国内外で実質に活用して頂くために本年は、最終章の年と位置付けしている。つまり、今までに努力してきたことを〈成し遂げる〉年にしたいため、〈功〉を今年の一文字漢字といたしました。 (K・T)
- 【始】
- 家族の結婚、友人との再会など、いままで、知らずに抱えていた問題に一区切りついた所。今度は、自分に何か始められる事があればいいなと思います。 (H.O)
- 【産】
- 一度流産した娘に子供ができてまさしくまもなく産まれる!無事に産まれてくることしか今は考えられないです (A・S)
- 【根】
- 根性が無さすぎて情けないとおもっていました。なのでこの字にしました。 (Y.Y)
- 【肯】
- 嫌なことも嬉しい事も、様々な事柄を、敢えて一旦引き受け、また、歩んでいこうと思います。自己嫌悪に陥りやすいので、、、。そうするとどうしても、他人攻撃になってしまったりするので、一旦頷く余裕を作ることを心がけたいです。 (N・I)
- 【克】
- 自分に克つ!お金の使い方で自分の欲に勝てないのがよくあったので今年こそは無駄な買い物をなくしたいです…・゜・(つД`)・゜・ (S.N)
- 【今】
- 先のことを考えたり、過去を振り返ったりして、今を忘れていることが多いです。本当は、今が一番大事!幸せを感じるのも、涙を噛みしめるのも、今。今を大事に生きることが、イキイキ生活するのに重要だと思ったから。 (K・S)
- 【婚】
- 子供が大学も決まったので、真剣に婚活をする為!! (K.N)
- 【再】
- 学生時代から続けていた楽器を、転職、結婚のために諦めました。もう何年も演奏していないのですが、今年はまた挑戦しようと思いました。「挑」ではく、昔の友達に会うような気持ちで「再」です。 (C.N)
- 【華】
- 華やぎのある生き方をしたいと思うのでこの字にしました。 (S M)
- 【協】
- 力を合わせて! (JHKB)
- 【貫】
- 目標にブレずに信念をもって等身大の自分の実力にみあった言動を心がけたいと思い「貫」としました。 (H.M)
- 【感】
- 幸せを感じたいです。 (uni)
- 【完】
- マラソンをしています。大会は、完走できることを願い、「完」にしました。 (k.m)
- 【覚】
- ここ数年国家試験に挑戦しています。「覚」えなければいけない事が沢山有り、もっと「覚」悟を持って勉強をしなければと思っています。そして自分の脳も能力もできたら、「覚」醒して欲しいとの願いも込めています! (K・G)
- 【皆】
- カルチャーセンターで趣味と学びを それから体育館でアクアビクスなど色々と通っていますが 一日も休まずに続けたいと思い皆勤賞の「皆」にしました その為には健康維持が大事ですが (H・K)
- 【頑】
- 色々頑張りたいから (M.N)
- 【会】
- 一期一会が生涯の抱負です。 (A.Y)
- 【願】
- 去年の叶わなかった願いが今年は叶って欲しいと思ったので、「願」としました。 (M・Y)
- 【暇】
- バタバタと急がしかったのでゆっくりする (k)
- 【温】
- 今年一年間冷え性に悩まされませんように。 (O・K)
- 【縁】
- 家族のつながり、人ととの出会い、新しい発見など、ご「縁」を大切に、思いやりを持って過ごせる一年にしたいと思います。 (M・S)
- 【演】
- お正月はやっていないので、抱負は見えないです。激動の2015年の延長の上です。グローバルや外食産業と産業革命。研究、医療と開拓の感じからそういう漢字にしました。抱負が見えたら、またメールします。 (Y.H)
- 【羽】
- バドミントンの試合で優勝したい (T M)
- 【逢】
- 結婚して、友達に逢えていないので、今年はアクティブな自分でありたいと思っているから〜 (C・Y)
- 【解】
- 年々かたくなりがちな心とからだが、柔らかくほどけますように。 (M・H)
- 【共】
- 子供も独立し夫婦二人の生活が10年になりますが、年齢も重ねるごとに、共に健康で日々過ごせることが有難いと思うようになってきました。共に毎朝のストレッチ・夕方のウォーキングに励んでおります。 (M・S)
- 【元】
- 今年も元気でいたいので (k.B)
- 【結】
- 今年結婚が控えていることと、昨年までに新たに生まれたご縁や自分自身の経験を仕事に結び付けたいと思っています。 (K・K)
- 【繋】
- 昨年、今までにないくらいたくさんの方々と出逢いました。今年はその方々を繋いでいけたらと思っているので「繁」です。もちろん、皆さんが「繁栄」していけるともっと嬉しいですね。 (K・I)
- 【継】
- 継続は力なり。仕事も趣味も何事も決めたことはあきらめず続けて行くことが、自分に力をつけることになると思うので「継」にしました。 (K・S)
- 【空】
- 便秘ぎみなので今年は植物うまれの酵素の力を借りて腸をスッキリと空にしたいので (T・T)
- 【金】
- 色々ありまして生活が苦しいので今年は旅行へ行けるぐらいの余裕がほしいです。 (I.K)
- 【丸】
- 良い事悪いこと、すべて丸〜くおさまりますように (N・S)
- 【支】
- 夫や子たちが一日も早く目的を達成するよう支えたいので「支」としまいた。 (Y・K)
- 【言】
- 長い間、自分が感じたこと、思ったことを嫌われるかもしれないと思ってしまい、言えませんでした。でも、いろいろなことを学び、ようやく嫌われてもいい、自分の感じたことを伝えてみようと思えるようになりました。今年はそれを実践する年にしたく「言」です。 (T.M)
- 【求】
- 年齢を重ねると、色々な事が億劫になり勝ちだから、今年は元気を出して、チャレンジ精神をだしたい。求める心を忘れずに「求」にしました。 (S・I)
- 【祈】
- 老老介護三年目に入ります。世界の平和と日本の暴走防ぐ為にと・・・・愛妻の回復を唯々祈りたい・・・「祈」 (Y.Y)
- 【気】
- 昨年は厄年で嫌な事が沢山ありました。今年は病気に負けず勇気と気力を持って元気でいたいと思っています。エネルギーが欲しいので『気』という字を選びました。 (S・I)
- 【希】
- 受験生の孫の希望が叶うように。 (A・K)
- 【嬉】
- 去年、孫が生まれてとても楽しく嬉しかったので、今年も嬉しいことが続きますようにと、この文字にしました。実は父が、病気で余命宣告をされ、暗い面も孫の嬉しい笑顔で吹き飛ばしてくれることも願っています。 (f.k)
- 【器】
- 先日十日戎の3日間、長年住んだ西宮を訪ね、懐かしい友人たちと話をしました。それぞれの喜怒哀楽いろんな思いが私の心の「器」に入り豊かな気持ちで東京へもどりました。自分の心にゆとりがあると生まれる心の中の「器」。そこにとりあえず人の話を受け入れ、味わい、自分の肥やしとする。だから今年、「あなたの心に今いい器がありますか?」と時々自分に問いかけたくて「器」にしました。あと、器という字、口がいっぱい大きくあいてにぎやかな感じも好きです。 (Y・W)
- 【極】
- 自分のやりたいことを極めていきたい思いを込めて。 (R.A)
- 【聞】
- 自分の主張を(待て)一息、相手の話を聞く事で相手も物静かに話をするようになり感情を抑えてお互いがそうゆう考えもあるのねと理解ができる (M・A)
- 【無】
- 今春から子どもが小学六年生になり、、そして私は子供会の会長。クラス役員や地区役員なども当たるかも。とにかく無事に何事も無く終わりますようにという意味で『無』にしました。 (W・U)
- 【磨】
- 去年までだらけた心と体を1から磨き直したい! (N・U)
- 【凡】
- 平凡に暮らせるのが何よりです。 (T・H)
- 【望】
- 70才を超えたがいつまでもある希望を持ち続けたい。 (h.o)
- 【抱】
- 希望を抱きたいし、なにか大きな懐に抱かれたような安心感を持ちたいと思ったから。 (Y ・T)
- 【上】
- 今年の抱負が、女子力を上げることと通信教育で籍を置いている大学を卒業することなので、自分の中でレベルを上げる、という意味で、「上」 です (K・K)
- 【勉】
- 昨年よりも、さらに勉強して(努力して)色々な資格を取得したいと思い、「勉」としました。 (N・K)
- 【癒】
- 家族が健康を回復し、心身ともに癒されたいからです。 (S・K)
- 【舞】
- 子供の頃から65年。日本舞踊を最後の人生まで、健康で舞っていたい。 (K・M)
- 【飛】
- 飛行機に乗って旅行に行きたいのと、今までの殻を破る飛躍の年にしたいから。 (M・K)
- 【倍】
- 娘が結婚するので家族が倍 喜びも倍 倍 倍 (rf)
- 【破】
- 現状打破の意味を込めて (S・I)
- 【忍】
- 去年後半から立て続けに試練が降りかかり、自分の人生でいちばん大変なとき。先の長いトンネルに入った形ですが、今年はあまり表に出過ぎず、何とか耐え忍んで、この逆境を乗り越えたいという思いです。暗い話しですみません。 (K.K)
- 【肉】
- 炭水化物ばかり食べているので、肉を食べて鉄分を補給して、筋肉をつけて、代謝をあげて、お腹についた贅肉を少しでも落とさないと、膝が痛くて困るようになっているからです。 (K.N)
- 【宝】
- 子『宝』に恵まれますように。主人が『宝』物。母も『宝』物。自分も『宝』物。家族というかけがえのない『宝』。わがままばかり言わず、そんな宝を大切にしたい。 (M・N)
- 【流】
- 大きく言えばどのような事だあっても流れに沿って 暮らしていければと思います。 (C・0)
- 【労】
- 久しぶりに働き始めました。この歳で職場に恵まれ 元気に働けるのはありがたい事だと思います。つい突っ走ってしまう私は「自分の身体を労る」事を忘れずに、人も自分も大切にしていきたいと思います。 (Y・Y)
- 【恋】
- ある戦国武将が家訓第一条に次のように書いています。長生きしたければ恋をしなさい…と (M.T)
- 【齢】
- 鏡を見て、いえいえ年齢は感じない。今年もお手入れ頑張ろう。毎日の洗顔などが一番!と思いました。継続は「力」なり。「齢」も継続で頑張ります。今年も前向きに。 (M.B)
- 【麗】
- 日本盛さんのお化粧水をパタパタしながらこの字をいつも頭の中で唱えてます。 (T.Y)
- 【礼】
- 私は、常に《感謝》の気持ちを持って過ごしています。日々、良い事も悪い事もあると思います。良い事に感謝の気持ちに満たされるのは言うまでもないですが、逆の事が身に起きても、勉強させて頂いてる、自分の欠点に気づかせていただいてる・・・などなどプラスに考えて日々感謝(お礼の気持ち)しながら前向きに過ごすことで、幸せな気分でいられます。素直に謝る時に、お辞儀をする=礼をする意味でもあります。 (Y・I)
- 【輪】
- 知らぬ人々と、酒を酌み交わし、「輪」が広がるそんな一年を過ごしたい。 (S.S)
- 【命】
- 今年は娘が5月に出産するので、命の誕生を楽しみにしています。 (Y.U)
- 【旅】
- 主人が長年の仕事から解放されて、ようやくゆっくり二人で旅行が出来るようになったから。 (K.T)
- 【戻】
- 今、休職中なので、必ず職場に戻るぞ!という決意をこめて。 (M・Y)
- 【律】
- 歌人を目指しています。行く行くは三十一文字で自在に自己の感情を吐露しつつ、己を律して行きたいと願っています。 (S・N)
- 【欲】
- 欲を持つとそれに向かって色々チャレンジ出来る (T.A)
- 【要】
- 昨年、父が亡くなり、男社会の業界の会社の後継者となり、家庭と会社の二足のわらじを履くことになりました。[かなめ]という字は『女』で成り立っています。家庭も会社でも頑張ると言う意気込みです(笑) (K)
- 【遊】
- 昨年は気持ちに余裕がなかったので、今年は遊び心を持って過ごしたいです。 (Y・O)
- 【友】
- 年齢を重ねると終末を考えるようになりかけがえのない友の顔が見たくなるから (H・S)
- 【当】
- いつものことながら宝くじの高額当選を望んでます。夢を「当てよう」⇒「当」 (T・H)
- 【力】
- 継続は力なり…今やっている仕事をコツコツと続けて目標を叶えたいから。また、いつも家族で力を合わせて行きたいから。 (S.N)
- 【恕】
- 自分の嫌なことを、他人に求める事をしない。 (T・M)
- 【道】
- 今年に限ったことでわないのですが、とても好きです。現実的には色々な<道>がありますが、心の道は果てしなく続いていると思うと元気がでて前を向いて歩けます。 (K.S)
- 【静】
- 心穏やかに静かにこの一年暮らしたい (M・T)
- 【清】
- 整理整頓、掃除など清らかな家にしたいと思ったから。 (K・M)
- 【信】
- 不信の時代になりそうなので自分一人でも信じられる人になりたい (K.U)
- 【職】
- 早く就職したいから (M・N)
- 【翔】
- 大きく大きくなりたい (H・A)
- 【創】
- もっといいものを創りたい (T・Y)
- 【省】
- 自分の行いを反省しきちんとした道を歩みたい、また無駄なものを省いて本当に必要なものだけで暮らしたい。 (M.KM.K)
- 【体】
- 健康な体があるから、あたりまえの毎日が送れる!! (S・K)
- 【巡】
- 八十八箇所巡りを始めたいです (TK)
- 【潤】
- 生活にも肌にもうるおいを。 (K..Y)
- 【春】
- 春の暖かさにホッとするような…希望溢れる春となるように…色とりどりの花が咲くような楽しいことがたくさんあるように…という願いを込めて。 (A.K.)
- 【柔】
- 目まぐるしい変化が、ごく短期間に起こり、今まで価値のあったものが瞬時に新しいもの取って代わられる現代社会にあって環境に対応できる柔軟性を持ち、穏やかな心を保ちしなやかに暮らしていけることを念願し選びました。 (T.T)
- 【捨】
- 自分の悪いところを捨てる。相性の合わない人間関係を捨てる。着ない服は捨てる。今年は心機一転、身も心も軽く柔らかく一年を過ごしたいと思って「捨」としました。 (Y.O)
- 【自】
- 家族・子供のために自分というものがなかったので、子供が独立していくこれから、少し自らをみつめていってみたいと思いました (N・M)
- 【浄】
- 世界は今までにない混乱となります。災を浄に (A・K)
- 【茶】
- お茶の作法が、上手になれるように「茶」としました。 (M・N)
- 【慈】
- 大変なことや辛いことも多いけど、今という時間を慈しんで暮らしていきたい。 (K.Y)
- 【灯】
- ささやかでも、周りを明るくしたいと思います。 (H・S)
- 【努】
- 昨年よりも今年はより一層日々精進して自分の仕事を積み重ねていきたく、そのように努めたいと思います。 (F・T)
- 【伝】
- 仕事が接客業なのでお客様のご要望もこちらの意向もきちんとお話して伝わらないと苦情も含めてトラブルのもとです。伝える・伝わるはとても大切なことです。あと、伯母が倒れました。高齢で病状を考えるともうそんなに長くは生きられないようです。自身に子供のいない伯母は小さいころから私を含めてみんなの事をかわいがってくれました。伯母の為に今、なにが出来るのか?〜なにも役に立てないかもしれないけれどせめて今までの感謝の気持ちを伝えたいです。 (K・S)
- 【転】
- 四月の異動で転勤予定。心機一転頑張る。 (M・S)
- 【適】
- 頑張りすぎない。ぼちぼちやる。去年は頑張り過ぎ怪我をしたので、適度にやる意味で「適」としました。 (M.N)
- 【選】
- 今年は大きな選択をしなくてはならない年なので (S・O)
- 【貯】
- 毎年無駄遣いが続いていたので、今年こそはしっかりと貯金したいと思ったので【貯】にしました (Y.o)
- 【働】
- しばらく失業しているので (Y.K)
- 【知】
- 仕事のできる知的な女性を目指す (I・S)
- 【暖】
- 暖かく余裕のある日々を・・・北風と太陽の太陽のように! (Y・S)
- 【鍛】
- 今年は体も心も鍛えて年齢に負けない自分でいたいと思います。 (K.M)
- 【泰】
- 去年は、いろいろあったんで、今年は、何事も無事のりきれるように、ということで選びました。 (K H)
- 【待】
- 洋服・靴・化粧品と大好きで欲しいと思ったら直ぐに購入してしまうので、今年は『ちょっと待って』本当に必要なの?と考える時間を作ることに、そこで【待】の一文字にしました。 (T・O)
- 【耐】
- 娘の大学が後2年ありますし、自分もボーナスカットとか主人の仕事が天候の影響で休みになったりすることがあるのであと2年、何とか耐えなければ・・・の意味で 耐 にしました (A.I)
- 【超】
- 現在してる運動を今の自分の能力より進化させたいから! (IK)





