乾燥肌の救世主?「米ぬか」が“天然のセラミド”の宝庫と言われる理由
「いくら化粧水を塗っても、夕方には肌がカサつく…」
そんなお悩みはありませんか?
実はその原因、肌の水分を保つ「セラミド」不足かもしれません。
今回は、日本人の肌と相性抜群の「米ぬか」由来のセラミドについて、130年以上、米と向き合ってきた酒蔵がわかりやすく解説します。
スタッフ紹介
村上 (コスメコンシェルジュ)
夕方になると肌が乾燥するのが最近の悩み。スキンケアはなるべく時短を心がけています。
1.そもそも「セラミド」不足が乾燥の原因?
私たちの肌の角質層には、水分を挟み込んで逃さないようにする「セメント」のような役割の成分があります。それが「セラミド」です。
どんなに良い化粧水をたっぷりつけても、このセラミドが不足していると、ザルで水をすくうように水分がどんどん蒸発してしまいます。
残念なことに、セラミドは年齢とともに減少します。50代になると、20代の頃に比べて約半分にまで減ってしまうと言われています。
だからこそ、40代以降のスキンケアは「水分を与える」だけでなく、「セラミドを補う」ことが何より重要なのです。
2.米ぬかは「天然のセラミド」の宝庫
「セラミド」配合の化粧品はたくさんありますが、その種類は様々です。
私たち日本盛がおすすめするのは、お米由来の「米ぬかセラミド(スフィンゴ糖脂質)」です。
なぜ「米ぬか」が良いの?
玄米の表面を削った「米ぬか」には、実はお米の栄養の約9割がつまっていると言われています
・ビタミンB群
・ビタミンE
・γ-オリザノール
そして何より重要なのが、米ぬかセラミドは人間の肌にあるセラミドと似た性質があるという点です。
日本人が昔から主食としてきたお米由来の成分だからこそ、肌への馴染みが良く、角質層のすみずみまで優しく浸透します。
stylus豆知識:昔の人の知恵
昔の人は、お米をとぎ汁で顔を洗ったり、ぬか袋で体を磨いたりしていました。
科学的な分析ができない時代から、日本人は体験として「米ぬかが肌を潤すこと」を知っていたのです。
3.【番外編】fork_spoon食べて内側からも美しく!簡単レシピ
「米ぬかは肌に塗るだけでなく、食べることで内側からのケア(インナーケア)にも役立ちます。
今回は、夕食のメインにもなる、体が温まる一品をご紹介します。
skilletふわっと香る「米ぬか入り鶏団子煮」
食事で内側から栄養を摂り、スキンケアで外側から直接セラミドを補う。
この「ダブルのケア」が、年齢に負けない肌作りの近道です。
4.酒蔵・日本盛が「米ぬか化粧品」を作る理由
「なぜお酒の会社が化粧品を?」と驚かれることもあります。
しかし、酒造りと米ぬかは切っても切れない関係にあります。
▲ 創業当時の酒造りの様子。職人たちの手仕事が、今の化粧品づくりにも息づいています。
最高級の大吟醸酒を造るには、玄米を半分以上磨くこともあります。その過程で、良質で新鮮な米ぬかが大量に生まれます。
「酒造りの職人の手は、白くて美しい」
130年続く酒蔵に伝わる知恵をヒントに、研究を重ね、独自の技術で抽出したのが、日本盛の米ぬかエキスです。
5.まとめ:毎日のケアに「米ぬか」を
乾燥が気になる年齢肌には、失われた成分を自然に近い形で補うケアがおすすめです。
「米ぬかセラミド」で、もっちりとした潤いを取り戻しませんか?
酒蔵の潤いを、あなたの肌へ。




