日差しがぐんぐんと強くなる季節。
しっかりと対策をして、
健やかで美しい肌を守りましょう!
紫外線の影響を防ぐ「UVカットアイテム」と、
ダメージを受けてしまった肌をケアする
「スキンケアアイテム」をご紹介します。
シミ対策で重要なのは、紫外線を浴びないようにすることと、浴びてしまったメラニンの生成を防ぐこと。1本でその両方の機能を持った、日焼け止めです。
※美白とはメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと。
容量:50ml
通常価格3,520円(税込)
大人のくすみがちな肌に、明るさをまとう化粧下地。国内最高値の日焼け止め効果と 、美容保湿成分を贅沢に配合しスキンケア効果も叶える下地クリームです。
容量:30g
カラーバリエーション
スティック状のコンシーラーは、シミにピンポイントで使えてテクニック要らず。ファンデーションの厚塗りを防ぎ、清潔感のある印象に仕上がります。
通常価格2,420円(税込)
美白※作用のあるビタミンC誘導体が紫外線によるメラニンの生成を防ぎ、透明感のある肌へと導きます。日焼け後の肌にうるおいを与える植物由来のエキスも配合。
※美白とはメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと。
容量:40ml
通常価格3,740円(税込)
4種類のビタミンC誘導体※1と、日本盛ならではの米ぬか由来成分※2や酵母エキス※3がこの1本に集結。紫外線を浴びたあとの乾きがちな肌をしっとり整え、キメ細やかな肌へ導きます。
※1 アスコルビン酸硫酸2Na、パルミチン酸アルコルビルリン酸3Na、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、リン酸アスコルビルMg(すべて整肌成分) ※2 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分) ※3 整肌成分。
容量:30ml
通常価格8,800円(税込)
ビタミンCが豊富な早摘みアセロラ100%のサプリメント。ポリポリと噛んで食べられるタイプです。紫外線ダメージが多い季節、コラーゲンを生み出すチカラをサポートします。
容量:1袋155粒入(44.9g)1ヶ月分
通常価格1,296円(税込)
2021年リニューアル
コラーゲンはもちろん、プラセンタやヒアルロン酸など若さを保つための成分をぎゅっと詰め込んだサプリメント。飲み物にもサッと溶ける顆粒タイプです。ハリとうるおいを補って、美しい素肌を目指しましょう。
容量:1袋3.25g×31包入り(31日分)
通常価格3,672円(税込)
お客さまの声をもとに、日本盛のコスメコンシェルジュたちが本気でつくった美容サプリメント。お米由来のセラミドやポリフェノールが豊富なブラッドオレンジエキスなどの厳選成分で、内側からうるおいをサポートします。
容量:1袋62粒(15.6g)1ヶ月分
通常価格3,780円(税込)
これをつけて帽子をかぶれば、顔〜首にかけて全方向からUV対策ができる優れもの。暑い季節は汗を吸収してさわやか、冬はあったか快適で、オールシーズン使えます。
カラー:生成り
サイズ(フリーサイズ):適応頭囲60cmまで
通常価格3,080円(税込)
老化の約80%が紫外線(光老化)による影響だといわれています。
そういえば、日光のあたらない二の腕の裏の肌はとてもキレイですよね。
紫外線のことを正しく理解して、健やかで美しい肌を守りましょう!
Q.UV対策は夏だけでいい?
A.紫外線は一年中降り注いでいます!日ごろからしっかり対策しましょう。
「UV-B」は夏の7月〜8月の間が特に強く、冬になると一気にその量が減ります。一方「UV-A」は1年の変動が少なく、4月〜9月まで強い時期が続きます。UV-Aを浴び続けると肌にダメージが蓄積され、シワやたるみの原因に。
Q.マスク着けるし、日焼け止めはいらないよね…?
A.油断大敵!マスク焼けに気をつけましょう。
マスクの素材によっては紫外線が肌まで通り抜けてしまいます。また、顔の正面はマスクで覆われていても、顔の側面や首回りは無防備な状態です。お化粧前に必ず日焼け止めを塗りましょう。
日焼けを防ぐ効果的な塗り方
●塗りムラがないよう2度塗りがベスト!
(目安量の半分を手にとり、額、鼻、両頬、あごに分けて置き、塗りのばす。その後、残り半分を同様に重ねづける。)
●シミが現れやすい頬からこめかみにかけてはしっかりと!
●塗り忘れしやすい耳の裏、首元、えりあし部分も忘れずに!
Q.日傘は白がいいの?それとも黒?
A.紫外線を気にするなら、だんぜん黒!
白色は紫外線を乱反射させるため、傘の下まで紫外線が届くことも。一方、黒色は紫外線を吸収するので、UVカット率が高いです。ただ最近は外側が白や明るい色の日傘でも、内側が黒だったりと、おしゃれなモノも見かけるので、楽しみながらUV対策を心がけましょう。
Q.くもりや雨の日もUV対策は必要?
A.お天気にかかわらず必要です!
太陽の出ていないくもりや雨の日でも紫外線は降り注いでいます。ほぼ全天を雲が覆っていても、雲の量によって晴れの日の約50〜90%もの紫外線量が!日焼け止めはもちろん、帽子やアームカバーなどUV対策グッズも上手に活用しましょう。
太陽から地表に届く紫外線には「UV-A」と「UV-B」の2種類があります。
波長の長いUV-Aは、雲やガラスを通り抜け、肌の奥にまで届いてしまう紫外線。
メラニンを作って肌が黒くなったり、肌の弾力を保つコラーゲンを破壊し、しわ・たるみの原因に。
波長の短いUV-Bは、エネルギーが強く、おもに肌の表面にダメージを与える紫外線。屋外の炎天下で、肌が赤く炎症を起こし、ひどい場合は水疱(やけどと同じ状態)になることも。
UVアイテムには「PA」と「SPF」ふたつの数値が表示されています。どちらも紫外線を防ぐ効果を示す指数です。
長時間かけてハリを失わせる原因をつくる「UV-A」を防止する効果を表したもの。UV-A照射後、2〜24時間に生じる皮膚の黒化を指標にしています。
PA++++(フォープラス)が最高値。
短時間で肌に炎症を引き起こす「UV-B」を防止する効果を表したもの。赤くなってヒリヒリする日焼けを起こすまでの時間を何倍にのばせるかの目安です。
SPF50が国内最高値。