秋の味覚の代表格であるさつま芋は、食物繊維が豊富なため便秘解消などに効果的です。また、さつま芋の皮にはビタミンが多く含まれているため、よく洗ってから一緒にいただきましょう。 もち米を半分配合することによって、もちもち食感に炊きあがります。
米ともち米は合わせて洗ってザルにあげ、30分間ほどおいておく。 さつま芋はよく洗い、皮付きのまま1〜1.5cm角に切り、水に浸してアクを抜いておく。 炊飯器に米と【A】を入れ、いつもの水加減で水を入れて、全体を混ぜる。
水気を切った【1】のさつま芋とサッと洗った昆布を乗せ、普段通りに炊く。
蒸らしあがったら、蓋を開け、全体をさっくり混ぜる。
器に盛り、黒ゴマをふって完成。蒸らした後、お好みでバターをのせても美味しいです。
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