「植物生まれの酵素」を、カプセルを外して飲まれた方からよくいただくのが、フルーティーな香り、甘酸っぱい味で飲みやすかったという言葉です。その飲みやすさの秘密は、発酵エキスにたっぷりと使われた果物にあります。
今回のこうそひろばでは、そんな果物について詳しくご紹介します。
「植物生まれの酵素」は、130種類の素材でできていますが、そのうち27種類が果物です。さわやかな香りの柑橘類から、甘〜い果実類までたっぷりの美味しい果物を使っています。
「植物生まれの酵素」の発酵エキスは、水を一滴も加えず、素材の水分だけで発酵しています。
水で薄めないため発酵パワーが高まるほか、果物エキスが濃い分、風味にもいい影響を与えています。
果物としては27種類ですが、果菜類に属するスイカやメロン、野草のあけびも入っています。
普段、デザートとして食べている甘くておいしい食材も使われているんですよ。
植物生まれの酵素は、
どんな風に発酵させているでしょう?
A.皮をむいてから発酵させている
B.種をとって発酵させている
C.皮も種も丸ごと発酵させている
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