薬用 美白UVミルク

岡本のイチオシ

今回は、夏はもちろん1年を通しておすすめしたい、“紫外線カット+美白ケア”ができる1つで2役のかしこい日焼け止め「薬用 美白UVミルク」をご紹介いたします。

※ 美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと。

紫外線は美肌の大敵!老化の原因の約80%が紫外線によるものです

老化の原因は、約80%が紫外線(光老化)によるものと考えられています。

光老化の原因ともいわれる紫外線A波は、真皮にまで到達し、シミやそばかすだけでなく、肌の弾力を奪いとってしまいます。さらに肌の水分が急激に奪われることで肌が乾き、カサつきやくすみ、小じわやたるみの原因に。美しい肌を保つには紫外線対策は欠かせないのです。

雨の日は日焼け止めは塗らなくてもいい?

太陽の出ていないくもりや雨の日にも紫外線が降り注いでいます。晴れの日より少ないものの、くもりの日で快晴時の50〜80%の紫外線が!お天気にかかわらず毎日きちんと紫外線対策をすることが大切です。

紫外線は、浴びてしまった後のケアが重要です

肌が紫外線の刺激を受けると、メラニン(黒い色素)をつくる命令がでます。メラニンがたくさんつくられ、ターンオーバーがうまくいかず皮膚に沈着してしまうとシミになってしまいます。

注目の成分「ビタミンC誘導体※1は、このメラニンの生成を抑えてくれますので、紫外線を浴びた肌の強い味方に。紫外線によるシミの対策には、ビタミンC誘導体※1配合の化粧品を上手に使うのがおすすめです。

※1 L-アスコルビン酸2-グルコシド(有効成分)

ビタミンC誘導体※1配合!美白もできる日焼け止めが「薬用 美白UVミルク」

薬用美白UVミルクは、日常紫外線をしっかりカットする「SPF32」「PA+++」。さらに、明るいお肌に導く「ビタミンC誘導体※1」を配合しました。

日焼け止め効果だけでなく、つけているだけで美白ケアもしてくれる1つで2役のかしこいUVミルクです。

※ 美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと。
※1 L-アスコルビン酸2-グルコシド(有効成分)

薬用美白UVミルクのここがかしこい!

  1. 1.日焼け止めなのに美白まで

    メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎながらお肌を整える「ビタミンC誘導体※1」を配合

  2. 2.日常紫外線をしっかりカット

    「SPF32」「PA+++」なので、お買い物や洗濯物干しなど日常生活の紫外線対策に。

  3. 3.化粧下地にも!

    お肌をしっとりと保ちキメを整え、化粧下地にもなります。

  4. 4.白浮きせず自然なつけ心地

    肌につけても色がつかないので、腕や胸元にもつけやすく、みずみずしい感触です。

  5. 5.保湿成分たっぷり

    保湿成分の「つや肌酵母※2」や「スーパーヒアルロン酸※3」を配合。

※ 美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと。
※1 L-アスコルビン酸2-グルコシド(有効成分)
※2 酵母エキス(4)(整肌成分)
※3 アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム(保湿成分)

1つで2役!美白もできる日焼け止めで、明るい素肌を目指しましょう!

SPF32 PA+++で日常紫外線からお肌を守りつつ、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎます。つや肌酵母※2、ヒアルロン酸※3で素肌のうるおい感がさらにアップ。白くならないミルクタイプで、サラッとした仕上がりです。化粧下地はもちろん、首や腕など全身にもお使いいただけます。

※2 酵母エキス(4)(整肌成分)
※3 アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム(保湿成分)

日焼け止めの付け方の基本、お教えします!

おでこ、鼻、あご、両ほほに置き、4本の指を使って内側から外側へ広げます。白い液体が薄く伸び、顔色を均一に整えます。 紫外線を防ぐ日焼け止めは「つけたところ」に効果を発揮します!

お顔はもちろん、首すじなど、日焼けしやすい場所にもお忘れなく。

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