入浴タイムにぜひおすすめしたいのが「NS-K入浴料」。今回のイチオシコーナーでは、乾いたお肌も心も、しっとりうるおす、NS-K入浴料のヒミツをご紹介します。

しっとりすべすべのヒミツは“米ぬか由来の保湿成分”です

NS-K入浴料は、米ぬか由来の保湿成分を配合。酒蔵ならではの伝統素材で、乾燥知らずのすべすべ肌に導きます。

米ぬかエキス
古来より、体のお手入れに役立てられてきた米ぬか。お肌にうるおいを与えてくれる貴重な自然の力を活かしています。

日本酒(コメ発酵液)
酒風呂で親しまれてきたように、保湿効果の高さで知られる日本酒。体を温めながらスキンケアも叶えます。

コメ胚芽油
米ぬかをギュッとしぼってとれたコメ胚芽油。天然の油分が全身にうるおいのベールをかけ、しっとりすべすべが続きます。

米ぬかは、平安時代から美肌の味方でした

米ぬかで体を洗うようになったのは、平安時代と言われています。江戸時代には、米ぬかで手入れをする女性が浮世絵で描かれていたり、毎日のスキンケアとして身近な存在だったことがわかります。米ぬかの力は時代を超えて愛され続けているのですね。

リラックスには香りも重要。カモミールで心ほぐれるバスタイム

NS-K入浴料は、やさしいカモミールの香りです。
カモミールは古くから薬用として親しまれてきたキク科の植物。ほんのり甘い香りがあり、生薬やハーブティー、入浴剤などに利用されています。甘く優しい香りは、リラックス効果があり、眠る前に嗅ぐと心地よい眠りを誘うといわれています。

乳白色のにごり湯で、手軽に温泉気分!

NS-K入浴料を付属のキャップに1杯注いで、お風呂のお湯に入れましょう。ミルク色の入浴剤がみるみるお湯に広がって、なめらかなにごり湯のできあがりです。お湯がやわらか〜くなって、乳白色のにごり湯とふんわりやさしいカモミールの香りで気分はまさに温泉。つかるだけで癒されていきます。
お風呂上りのお肌は驚くほどしっとりして、カサカサが気になる腕や足もすべすべに。
毎日のお風呂で温泉気分が味わえます。

リラックス効果アップ!

お風呂のリラックス効果を高めるには、お湯の温度を、冬は38〜40℃、夏は38〜39℃にするのがおすすめです。リラックスしているときに働く副交感神経が高まるため、リラックス効果が期待できます。

浴室の寒いっ!を解消

寒い浴室に入ると、血圧が急激に変動するため心臓に負担がかかります。入浴前に浴室の床や壁に熱いシャワーをまいておくと浴室が温まり、脱衣所との温度差を少なくすることができます。

NS-K入浴料で、心も体もポカポカに温まりましょう

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