旅行大好きスタッフによる旅行を120%楽しむコツ5選!

スタッフ便り

いつもと違う景色を見たり、体験をする事ができる旅行。日々の生活で、疲れた身体や脳をリフレッシュしてくれます。そんな癒しの時間である旅行を120%楽しむコツを、旅行大好きスタッフがご紹介!何か一つでも参考になればうれしいです♪

スタッフ スタッフ紹介

森田(オンラインショップ担当)

連休の度に旅の計画を立て、非日常を思いっきり楽しんでいます。国内はもちろん、海外にも友人が多いので、スケジュールが合えば気軽に遊びに行っています。海外でのコミュニケーションを充実させるべく語学も勉強中!

1.スーツケースの荷物は8割に抑える

お土産をたくさん入れて持ち帰りたいので、スーツケースの荷物は8割を心がけています。そのとき役立つのが100均などで買える圧縮袋。かさばりそうなものは全てこれを使ってぺしゃんこに!

また重さがありかさばる化粧水ボトルや、クリームは持って行きません。代わりに商品を購入した時にもらえる化粧品サンプルをストックして持って行くようにしています。

2.事前に行きたい場所を調べて予約する

何が起こるかわからない、行き当たりばったりの旅も刺激があって楽しいですが、私はしっかり事前準備してから訪れることをおすすめします!行きたい場所をあらかじめ調べておき、その日営業しているか、何時から開いているのか、また予約をした方がいい場合は、事前に予約も済ませておきます。

旅行前に現地の情報を調べておく事で、その場所への理解が深まり、より旅を楽しめるようになるというメリットも◎

3.乗り物やホテルで快適に過ごせるアイテムを持参する

目的地によっては、電車や飛行機での移動時間が長くなりますよね。またホテルで過ごす際も、自宅と違う環境で落ち着かないことも・・・

私はいつも自宅で履いている靴下を持参して、移動中の乗り物やホテルで履くようにしています。締め付けないのにずれにくい米ぬか靴下は、足を冷えから守ってくれて、旅先でも快適に過ごすことができます。

またしっかり熟睡して体力を回復するために、アイマスクも欠かせません。いつもと違う環境でも、気持ちよく過ごせるアイテムを持参して行けば、慣れない場所でも快適に過ごせます。

4.旅先でお世話になる人に、ちょっとした贈り物をする

私の場合、海外へ行った際は友人宅に泊めてもらう事が多いので、手土産を持参していきます。過去に喜ばれたのがフリーズドライのお味噌汁です。海外で日本食は貴重なので、日本の食品やおやつを持って行くと、大変喜ばれます。お互い気持ちよく過ごすため、現地でお世話になる人への手土産はとても効果的です!

5.とにかく写真やメモをたくさん残す

私は旅行に行く度、たくさんの写真を撮るので、スマホの容量をしっかり空けた状態で、出発します。そして旅ノートを持参して、旅先で知った新たな発見(美味しいお店やキレイだった場所)などをメモしておき次回の旅に役立てています。旅行から帰った後も、写真やノートを見返すことで旅行に行ったような気分になれ、二度楽しむことができます。

また周りの友人や職場の先輩と楽しかった思い出を共有することができます。いつまでも楽しかった旅の思い出を忘れない為に、写真やメモをたくさん残せるよう、準備して行きましょう。

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