かつて秋田県の豪雪地帯では、大根を室内に吊り下げ、囲炉裏火の熱と煙で干し上げた”燻り漬け”を作っていました。昭和40年代、漬物屋を営んでいたきむらやさんが、燻製小屋での焚き木干しにより燻製漬けを再現。いぶりがっこと名付けました。ナラや桜の木を燃やした煙のほかに甘い香りを纏ったいぶりがっこは、独特のスモーキーな風味がクセになると評判です。まぜごはんやチーズとの相性も◎。

●210g×4袋
●賞味期限/製造日から120日
※代金引換はできません。