生原酒は“すっぴん勝負”！日本酒本来の味わいが楽しめます。

生原酒は、火入れも割り水も行いません。
搾ったそのままの味で出荷するため、杜氏からはすっぴん勝負のお酒と呼ばれています。 あまりにデリケートで品質管理が難しいため、昔は蔵元でしか味わえなかった貴重なお酒です。

特殊技術で実現！デリケートな生原酒をいつでも飲めるようにしました。

生原酒ボトル缶は、原料の段階から造り方に気を配り、高性能のろ過装置で無菌充填を行うことで常温での品質保持を実現しました。

雑菌が入らないよう、高性能のろ過装置を備えた生原酒専用の装置で4回にわたってろ過を行い無菌充填。生産後に再度品質をチェックしてから出荷します。

どれにするか迷ってしまう！生原酒ボトル缶は3つの味わいを楽しめます。

生原酒ボトル缶には、濃厚なコクと旨みの「本醸造」、芳醇な香りの「大吟醸」、濃醇でフルーティーな「純米吟醸」の3種類があります。 気軽に飲めるサイズ（200ml）なので、色々な味を楽しめるのも嬉しいポイントです。