今回おすすめしたいのは日本盛オリジナル商品の「千年だしつゆ」。美味しさにも健康にもこだわった“究極”のだしつゆの魅力をたっぷり語らせていただきます!
千年だしつゆは、創業年数合計1000年を越える老舗の伝統と技を集結して作られました。
それぞれの長所を生かす、唯一無二のレシピを考案し、包み込まれるような“香り”と“うまみ”の余韻が続くだしつゆに仕上げました。
幻の酒と呼ばれる超特選純米吟醸酒「惣花」。
この「惣花」と、大台ケ原から流れる宮川の美しい伏流水を合わせた混合水に北海道産真昆布と国内産煮干しを入れて寝かせたあと、ゆっくりと温度を上げながらだしを抽出しました。
原材料のうまみがとけ込む一番だしに、さらに薫香の強い焼津産かつおの荒節を加えることで“特濃”の美味しさを実現。 料理人がだしをとるように手間を惜しまず、約3時間半をかけてじっくりと濃厚な味わいを引き出しました。
そうめんやひやむぎなど、冷たい麺類が恋しくなる季節も「千年だしつゆ」と水を1:1で薄めるだけで、薫り高い麺つゆがあっという間にできあがり。
日本盛の手延酒そうめんとの相性バツグンです!
ぜひご賞味ください。
千年だしつゆを用いた美味しいお料理で、連日の猛暑も乗り切りましょう。